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「おかえり~」 [シリンダー&ピストン]

どうして このタイミングで帰って来るかな~(笑)

先日より 修行に出かけていた ポリーニ水冷50シリンダーが帰ってきました


DSC01787.jpg

しかも、新品のピストンを連れて帰ってきました

newピストン 0.25㎜オーバーサイズです

見た目かわんね~

しかも、メーカー違いのピストンなので ピストンリングの引っかかるところが
シリンダーの掃気ポートに引っかかるか!ギリギリクリアーか! きわどいレベルです

ま~、分かっていながら ダメもとでボーリングしてもらったんですけど
実際に見てみると ほんとにキワキワで どうなるか面白そうです
火を入れた瞬間にガッチリ食いついて終るか、そのままスムーズにクリアーか 
ホント楽しみです。

今回の依頼先は、某Y社系のスクーターを専門に扱う はんプライベートチューナーみたいなshop様です
(私の慣らし好きは、ここの受け売りなんですけどね!)
シリンダーの加工やキャブのセッティングなども低価格で受けてくれる面白いところです

さて、今回の依頼は、
このボーリングとピストン探し それに追加として
バリ取りも依頼してみました。

ん! バリ取り なんてと思った方もいらっしゃいます?
そう、つまらないことかもしれませんが バリ取りも有料(微価格)で依頼できるんです

いつも自分でやってますよ 「バリ取り」
でもね、どこまでやったら良いのか どんな風に出来上がるのが正解なのか
よくわからなかったので、その道のプロがやったら どんなになるんだろうか勉強のために依頼してみました

で、結果 仕上がり具合ですが
 「へ~ こうなんだー 」となっとくさせられる部分や
 「ここまでやるんだー」と学ぶ部分があり とても勉強になりました。


そうそう、大切なものも帰ってきました
DSC01789.jpg

ヘッドじゃないよ! ま~ ヘッドも大事な部品ですが
ここで必要だったのは 水温センサーです。

先日のシリンダー組み上げに唯一 忘れていた大事な部品です

コレ、今更どうやって付けようか・・・

と、書いていて思い出しました


慣らし やってこなくっちゃ!


ブログは今週は書かないつもりだったのに イケネッ!
こんな事している場合じゃないんだった!




本日ここまでです  

慣らし
行ってきま~す

ポリーニH2O 新品到着しました [シリンダー&ピストン]

予想外に入荷してきた POLINI水冷シリンダーが
本日我が家に到着しました。
DSC01585.jpg

実は、前回の発注で 本国バックオーダー中のため入荷せず
今回の便でも来ない予定だったので
今有る水冷シリンダーをボーリング加工に出してしまったのに!
そのボーリングシリンダーもそろそろ届く頃なのに!

新品シリンダー 届いちゃいました(笑)

届いちゃったモノは仕方有りません
さっそく開封です。
DSC01587.jpg

エッ つまらないですか?
DSC01589.jpg

なんでもそうですが、新しいモノって嬉しいですよね
コイツがどんな走りをしてくれるのか楽しみで仕方ありません
大切に・・・

フタを開けるとこんな感じ~
DSC01593.jpg

チャンバー側出口は、チョコッとおチョボ口です
DSC01595.jpg
意外とデッカく空いてないんです。


各ポートも見てやって下さい (メーカーのポートだから見せちゃってもいいよね)
参考に出来る方はどうぞ・・・ (私なんて見てもな~んにも分からないですけど!)
DSC01599.jpg
掃気ポートも大きく開いて、ピストンリングのツナギ目はウマイ事ひっかからずに通ってくれるんでしょうか!(笑)

排気ポートも・・・
DSC01600.jpg


ひっくり返すとこんなです
DSC01609.jpg

何だかバリが目立ちます。
丁寧に丁寧にバリ取りやってあげなくては・・・


ヘッドは相変わらずの オチョコみたいに凹んでます
DSC01611.jpg


今週末 日曜日は暖かくなるとの予報です
朝からのんびり組み上げてみようかと思ってます。
でも、ボートショーもやってるし
トランポの車検準備もしなければ・・・

忙しい週末になりそうです。


色々な事が・・・ [シリンダー&ピストン]

まず、最初に書いておきます

今日はクランクの続きは書きませんョ~ (笑)

さて、色々な事・・・ いきます!

先日の日曜日ですが、こんな物が送られてきました (ま~買ったんですけどね)
IMG_7114.jpg

電動ドリルに繋げて・・・
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さて、何に使うのでしょう? (笑)

ま~ イタズラと言うか これで治ったら儲けモンと言うか・・・

一応、実験してみました。
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もう 2年程前に焼き付かせてしまった 某有名shopのハイポートシリンダーです
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縦キズが モロに目立ちます。
コイツを組んだときは楽しかったな~ なんて思い返しながら・・・
2ストオイルを十分に垂らしながら グルグル回します

回します 回します
IMG_7125.jpg

回転を逆転させて 回します
回します
IMG_7125.jpg


エッ 同じ画像だろっ!て (笑)

何度もパーツクリーナーで洗って 確認しながら・・・
オイルを塗りなおして

回します回します
IMG_7125.jpg


って いい加減にしろって!

ハイ、一応 ほとんど爪が引っかからないようになりました。
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ん~ これ 結構使えたりして・・・

空冷シリンダーで実験してみましたが、40ミリのピストンも無ければ
忘れてたわけじゃないですが、これを組むATVも無かったんでした(笑)

ピストンさえ見つかれば、実験車両として存在する YAMAHAジョグアプリオちゃんに組んでみようかとも・・・

あっ!失敗したら 鬼嫁に怒られる~ 


と まあ こんな感じの日曜日も終わり
IMG_7135.jpg


本命の チョッと縦キズ ポリーニ水冷シリンダーを眺めつつ
DSC00937.jpg



やっぱ、水冷シリンダーは大事だよな~ なんて




                時間は進み 月曜日

水冷シリンダーは旅立って行きました  エッ?

オーダー中の新品水冷シリンダーが3月下旬でなければイタリアから届かないであろうとの事
このままでは3月のツーリングには間に合いません
仕方ないので&面白そうなので
このシリンダーは、オーバーサイズピストンを用意して ボーリング加工することにしました。

旅立った先は
某 YAMAHAスクーター 横置きシリンダーを専門にチューニングしている業者様の所


            
                時間は進み 水曜日
メールのやり取りで、ボーリング加工の相談をして 大体の金額相談も完了!



                時間は進み 木曜日(本日)
想定される費用を銀行振り込みで支払いました。
内容的には、オーバーサイズ+0.5ミリのピストンを用意して、クリアランス〇×△で決定!
約一週間くらいで ピカピカの水冷シリンダーとなって、新しいピストンと共に帰ってくる予定

                めでたしめでたし






と思っていたのですが (まだ話が続くのかよ!)

                時間はチョッと進み 木曜夜(つい先程です)

とある方からメールが届きました。
内容は・・・

「イタリアから、本日 荷物が届きました。予定外にポリーニ水冷50が荷物の中に入ってました
それから、オーダーミスで ガスケットキットが3月下旬になってしまいました」

                おっ オイオイ・・・

今日、お金まで払ってしまった ボーリング加工シリンダーはどうなるんだョッ!
おまけに それに必要なガスケットキットまで1ヶ月後になるなんて・・・



 ま~ ATVで遊んでいると 色々な事が・・・


おわり っておわりかよっ!


「クランク加工 その後」 は頑張って明日書きますので 期待を裏切ってしまった方
ごめんなさ~い



慣らし 二日目 [シリンダー&ピストン]

newピストンの慣らし 二日目です。

昨日、とりあえず走っちゃいましたけど(慣らし) MJ&SJの確認してませんでした。実はチョッと心配だったので、今日は、走る前に確認してみました。

開腹確認の結果 SJ48、MJ120 心配無用でした。

慣らしはガブガブの濃い目が鉄則?なので、SJをこれでもかと50番に組み替えて出発しました。

 

走り出し なんとか走るじゃん!

10キロ走って いい調子で慣らしが出来てました。

ここで休憩? がいけませんでした(笑)

エアスクリューの調整でも・・・と思い、5分ほどアイドリングしながら調整しました。締め込みいっぱいでもアイドリングするし、3回転戻してもアイドリングします。

この調整、KEIHIN PE20は素晴らしい 半回転回しただけでもキチンと変化します。

色々やって、1回転戻しが一番 アイドリング回転が高かったので よ~っしココだ~ と決めてみました。

さて、慣らし再出発・・・

ボボボッ ビィビィ~・・・

ん!

すっかりカブってしまったようで、アクセルをどう開けても吹き上がってくれません。それでも5キロ程タラタラ走ってから 家路に着きました。(トータル35キロ終了)

帰宅寸前、もうこのシリンダーはオシマイかな~ と思うほど最悪状態でした。

今夜はこのまま放置・・・  帰宅したのは23時を回っていました。

とも考えたのですが、差し迫るクリツー! このままでは絶対にヤバイ!

チョッとだけ プラグだけでも見ておくか と・・・・   真っ黒でした(笑) 予想どうりとは言え あまりの真っ黒さに 一人で笑ってしまうほど 真っ黒でした。

教訓:慣らしの時は忘れずに~ (newプラグ)

新品をつけるのは、もったいなかったので キツネ色に焼けた中古のプラグを組み付けて・・・

明日ガンバろ~ と終れないのが面白いところですネ

キャブの調整までしてしまいました。  まだ慣らしの途中だからSJはこのままで? MJを120から107に思いっきり落としました。

さて、明日に・・・

なんてムリですよね! 再び慣らしに出発したのは当然の事?(笑)

 

今度は、走ります。それも 軽くアクセルを開けるだけで かつて調子良かった頃のように吹き上がります。

マズイ!まだ慣らしなんだから・・・

足元からATVが誘惑します 「もうチョッと開けたら、気持ち良い加速するよ~」

ガマンガマン・・・

「開けちゃいなよ!慣らしなんてイイからさ~」とATVが・・・

 

エッ~イ! 開けちゃえ~  

 

あえなく慣らし終了です(笑)

 

それでも、7千回転前半までしか開けませんでしたが 気持ちの良いトルクフルな加速がカラダ全体を前に押し出してくれました。

結局!時速60キロを確認しちゃいました(笑)

 

ダメです。 吹き上がり&加速感と言う誘惑に負けました。 壊れても新しいシリンダー注文しちゃったし! 冬だから、壊れたら乗らなきゃいいんだし? 

明日、仕事場への通勤に使ってみようかと思ってます。問題なく往復出来たら、クリツーは大丈夫でしょう

当日は、なるべくゆっくり走りますので 最後尾をお任せ下さい(笑) ごぼう抜き全開加速なんて絶対にしませんから・・・  たぶんしないと思うから・・・  やらないように気をつけるから・・・ 

 

クリスマスツーリング! 楽しみになってきました。

 

 

 

 

 


イタリアから到着しました。 [シリンダー&ピストン]

本日、イタリアから京都経由で宅配便が届きました。

また、必要の無いもの手に入れちゃいました(笑)

箱を開けると、中からこんなケースが出てきました。

はははっ?

いまどきのガムでも入っていそうなプラケース!

ふたを開けると・・・  

は~い ピストンがひっくり返って入っていました(笑)

そ~っと 中身を出して

      

一人で眺めて ニヤッとして

 

また、仕舞いました

おしまい!

 

えっと~ 空冷50ccポリーニのシリンダーが余ってたので それに合うピストンキットを取り寄せてみました。

なぜピストンだけ買ったのか?

以前シリンダーキット一式で取り寄せたものがあり、そのシリンダーはキッチリ慣らしをして 今でも最高の状態で保管してあるのですが、ピストンがどっかに・・・(笑)

これで、ポリーニ空冷キットの復活です。

でも・・・

組み込むATVが無いんですけどね~

て事で、シリンダーキットのコレクションが増えただけでした。

 

ポリーニのシリンダーキット とても好きです。

ヨーロッパのキットだけあって、圧縮が低いのがいいです。簡単に穴開いたりしません。

高回転が気持ち良く回り、吹き上がりも最高です。

ここまでなら、マロッシも同じなのですが 

私がポリーニを好む理由は、ポリーニの方が低回転のトルクがある事なんです。

チョッと言い切りすぎですね!なんとなくそんな感じがするだけです 個人的意見ですからね~

両方を、各1セットづつ組んだだけですが、明らかな違いが こんな私でも体感できました。

だから、水冷もポリーニを組んでみました。

 

どうしよう・・・ このシリンダーキット!

ま~ わらしべ号にとって置くんですがね~ 

わらしべ進展状況↓

いつになったら、このピストンが組めることやら・・・

あ~ぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 


ピストンが逝ってた頃 (3年前のお話) [シリンダー&ピストン]

ふ~ チョッと眠いです。

また、某倉庫で遊んでいて 帰宅が午前様(笑) AM2:30

これからの楽しい計画や展望などをゆかいな仲間達 数人と談笑してきました。

ATVの話は終わりません。気の合う仲間達との楽しい時間を過ごしてきました。

その中で、ブログネタのご希望を伺ってきたので その事について書こうかと・・・

過去の画像を漁っていたのですが、どうしても コレッて画像が見つかりません。

仲間の希望は、シリンダー交換の事。空冷シリンダーを交換する際の手順や注意点、各パーツの名称など シリンダー交換に関するマニュアルを載せるように!との事でしたが・・・

画像が無いので やめます。(笑)

 

で、画像を漁っていて見つけたのが、シリンダー交換マニュアルに遠からず近からずって程度の 私にとって懐かしい画像でした。

画像データの日付から、約2年半~3年ほど前の出来事です。

まずは、その頃の私のATV画像をご覧ください。

ん~ カワイかった頃の私のATV2号機です。

画像から見れるところとして 黒のノーマルカウル、ノーマルスイングアーム、Fちびタイヤ、Rちょいデカタイヤ、リアショックもノーマルの頃です(笑) 一部モザイクかけてます。理由はブログには書けません。知りたい方は直接お申し出ください(爆) また 分かる方はナイショでお願いします。

さて、この頃はショッチュウやってた! この画像を見つけたので載せてみます。

あ~ぁ って画像ですネ!

ピストンに穴 空いてます(爆)。最初のうちはショッチュウでした。 

気持ち良く走行しているとパシューってエンジンが止まります。経験した人にしか分からない 悲しい瞬間です。実際にこの現象が起きると、そのときばっかりは神を探してしまいます(笑) 「どうかピストンに穴が空いてませんように・・・」今更祈っても遅いって~の!

何をどう祈ろうと、穴の空いちゃったピストンは交換するしかありません。

ややうつむき加減で、一生懸命ATVを押して帰ります。

幸いなことに 数回の穴あき全て 家の周り半径3キロ以内で起こりました。これって日頃の行いが良いからかな~

ようやく家にたどり着くと、すぐにバンザイです。 お手上げ~?

今では ATVを普通の状態のままシリンダー交換しますが、作業が楽なので シリンダー交換のときはこの体勢でやってました。

バンザイ作業の注意点 : 燃料が半分以下でないとキャップからガソリンが染み出してこぼれてきます。2stオイルもキャップの穴からジワジワ漏れ出して バッテリーやリアカウルがベトベトになります。

バンザイをする際は、燃料半分以下を確認して オイルキャップのエア抜き穴を楊枝などを挿して塞いでから行います。

このときのヘッドの様子はこんなでした。

オイルはポンプから混合されているはずなのに、なぜがカサカサお肌ですネ

ちょこっと見えるプラグもピストンの破片が突き刺さっています。

この時 心配なのは、クランク内へのピストン破片の進入です。 

ピストンに穴が空いたとき(パシュー後)、まだ掛かるんじゃないかとセルを回すと 穴の空いたピストンの破片がクランク内に入り込みます。コレ大注意です。クランクの中のベアリングに破片が挟まったりしたら大変です。いくら新品ピストンを組みなおしてもベアリングが粉砕して 直ぐにしゅうりょ~ になっちゃいます。

エアーでトコトン吹き飛ばしたり、オイルを少し混ぜたガソリンで内部をよく洗います。バンザイ状態でクランクの中にガソリンを注ぎ ファンを手で回せばクランクが回ります。洗ったあとにATVを逆立ちさせて、ガソリンをこぼします。エアーを吹いてまた洗浄。これを数回繰り返し、クランクベアリングがガシャガシャいって無いかを確認してから 新しいピストンを組みます。

そうそう、少しだけ図解でお勉強はいかがですか?

↑シリンダーを外すと こんな感じです。

外したシリンダーやピストンの画像もありました。

なぜか、この↑画像にはピストンピンが2本写っています。たぶん上のオイルに浸してある方が新品で、クリップの横にあるのが逝っちゃったときのピストンピンだと思います。

新品シリンダー&ピストンを組むときも、バンザイで組む方が私は楽です。

バンザイ状態での 私のシリンダーを組む手順

上の上体から、まずは忘れずにベースガスケットを入れて

ピストンをコンロッドに組み付けます。

その後、ピストンリングを上手につまみながら シリンダーを組み込みます。

その後、忘れずにヘッドガスケットを挟み、ヘッドを組み付けます。

ナットの締め付けは、たしか・・・2k位だったと思います。このときトルクレンチがあると安心なんですけど、私は未だに持ってません。なので・・・

自走番長Naoちゃんを呼びつけます(爆)

「トルクレンチ持って来て~」と電話

1時間もするとトルクレンチが青いATVに乗ってやってくるのです(エッ!)

一番難しいのは、ピストンをコンロッドに取り付けるところかな~

最初の頃、重大なミスをしたことがあります。それは ピストンにピストンピンを差し込み クリップで止めるのですが、このクリップをうまく着けるのが難しく アッと思った瞬間にラジペンで挟んでいたはずのクリップが・・・

クランクの中に落っこちちゃったんです。

この画像の頃のノーマルクランクでは、一生懸命割り箸などで探れば 取れたのですが、今のレーシングProクランクでやってしまったら、逆立ちさせないと出てこないだろうな~

プロクランクの方は要注意です。

 

こんな画像がありましたので、すこ~し リクエストに応えるような内容を書いてみました。

ホントはも~っと詳しい画像で、上手に説明できるように書きたいので

シリンダー交換作業&マニュアルは、いづれまた書く事にします。

 

とりあえず、ビーチ(仮名)さん こんなもんでどうかな~

次回のビーチ号 シリンダー交換の際 沢山画像撮らせてね~

と必然的に、交換の手伝いを自分から希望してしまったりして・・・


ビーチさんの襲撃! [シリンダー&ピストン]

昨日の続きです。

ノンビリした日曜の午後 一人でATVの整備をしていると

聞きなれたATVの甲高い音が近づいてきました。

んんん・・・

今日はダレも呼んでないし!

 

でも、登場しました。

藤沢からご来店(アッ店じゃないや!)のビーチさん

来て早々、なにやらゴソゴソ始めました。

何しに来たの?と聞くと

シリンダーをバラしてみたくて・・・ と!

ウチは整備の練習場じゃありませんから~

と思いつつも、やさしく見守る素敵なわたし? エッ

ハィっ エアクリとシュラウドが外れて シリンダーの登場です。

ココまではドライバー一本です。(私は何も手を出してません)

次は10㎜のナットを4ヶ所外して ヘッドが外れま~す。

ハイハイ がんばって~ (いつの間にか応援してます 私)

ハイっ ヘッド外れました~

ん~ん カーボンが程よく付着? 安心のキャブセッティングですね~

本人はチョッと気にしてましたが、普通はこんなもんだと思います。

ピストンの頭も見え隠れしてます。カーボンでガピガピだけど

こんなもんでしょ~ 新車からそ~と~走ってるモンね~

さ~ ヘッドが外れて ピストンの頭も見えたから 気が済んだでしょ~

はやく組み付けて 帰ってよ~

 

エッ シリンダーも外すんですか?

ハイっ シリンダー 外しちゃったのね~(チョッとはお手伝いしましたが、自分でやってました)

しかも、ベースガスケットが無いのに~ (笑)

本人、満面の笑顔でシリンダー眺めてますが、コッチはガスケットをどうしようか思案中だって~の!

ま~ 後は野となれ山となれ・・・

と言う訳にはいきません。仕方が無いので、私が一人で現チャでパーツ屋さんのハシゴをしてきました。ノーマルボアのガスケットって意外と売って無いんですね~

良い子は真似しないように・・・・ ヤフオクなんかでガスケットを用意してからバラしましょう!

30分の遠征の末!やっとゲットしてきました。

たしか・・・デイトナかどっかのガスケットキット! このキットと言うのが曲者で、欲しいのはベースガスケットだけだったのに、ヘッドガスケットやピストンリング×2本まで入ってました。

んで、高いんです。1700円もしましたよ~ もちろん本人に支払ってもらいましたけど なんだかムダ銭のような気がして、チョッと気が引けました。

さて、パーツも揃ったところで 全部を並べてお勉強です。

せっかく外したんだから、外のシリンダー組んじゃおうかとも思ったのですが

(シリンダーはゴロゴロ有ります)、キャブのセッティングまでやれる時間が無かったので

残念でしたが、同じシリンダーを組みつける事にしました。

(本人はそのつもりだったらしいのですが、せっかくなのでと私が余計なことを考えちゃいました)

と、その前に ピストンをシリンダーに入れる練習です(笑)

がんばれ~        

当然、初めてピストンピンやクリップを目にするのです。組みつけられなくて当然です。

が!

本人いっしょうけんめいやっていたので、しばらく ホッておきました。

      ・

      ・

      ・

そのうちネを上げるだろう・・・との私の予想に反して、いつまでも努力し続けています。

たぶん、そのままやっていたら 自分でピンもクリップも付けられたと思いますが

最後には、手を出してしまいました。(私の時間が無かったので、ごめんなさい。最後まで自分でやったほうがエンジンに火が入ったときの喜びは大きかったと思います。ごめんね)

組み付けかんりょ~

辺りは うっすら暗くなりかけています。

エンジン点火!     

この後、一回り二回り試走をして、問題ないことを確認。

ATVの終わらぬ話を続けているところに

 

ウチの鬼嫁が車で帰宅してきました。

フロントガラス越しに、嫁を見たビーチさん

カンパツ入れずに 大きな声で

「それじゃ~ また!」だって

エッ~

残された私の身は・・・

 

と、やっぱり楽しい 日曜日でした。

 

ATVを乗ってる仲間が沢山居ます。なかでもビーチさんはとっても努力をする方です。その努力にほんのチョッとだけ手助けできたことがなんだか嬉しい日曜日でした。

自分も始めは、不安いっぱいでシリンダーを開けたり プーリーを調整してみたり。モチロン今でも心配や不安な事は沢山ありますけど、今まで沢山の仲間が沢山アドバイスしてくれて そこそこイジれるようになったんです。まだまだ知らない事が山ほどありますが、これからATVをイタズラし始めようという方の ほんのチョッとでも手助けになれば嬉しいと思います。

て事で、これから 自分のイタズラばっかりではなく これからATVをイジロウと思っている方の役に立つような事を少しづつ書いていこうかと・・・・

今だけそう思ってるのかもしれませんが(笑)。チョッとかいてみようかな~と

 

おしまい。

 


自動車、オートバイ > オートバイ > パーツ > エンジン、冷却装置 > ヤマハ用 [シリンダー&ピストン]

今夜は更新しないと 思ってたでしょ!(笑)

ハイッ 実は、もうネタ切れなんで 今夜は寝ちゃおうかと思ったのですが

ヒマなんですね私って・・・

 

でねッ ヒマだとよくやるのが 検索だよね!

やっと本題です(笑)

 自動車、オートバイ > オートバイ > パーツ > エンジン、冷却装置 > ヤマハ

オークションのお題です。

このカテゴリー たま~に眺めてると楽しいんです。

ツイツイ ぽちっと・・・

 

今夜の物色は こんなものです。

ん~ どうしよ~ 1,980円は買いだよね~

でも、44㎜ってマズイよねっ!

いやね~ 今夜はヒマヒマで 手持ちのシリンダーを眺めていたんだけど

フト目に止まったんですよね~ マロッシのシリンダーが・・・

ん~ 画像が無い 撮ってこなかった~

と言う事で、昔の画像を使い回しです(笑)

↑この画像の左上のシリンダーです。

マロッシ アイロンシリンダー改、49ccのシリンダーを44㎜までボーリングしたものです。

こいつがナゼ目に止まったのか分かりませんが、なんとなく コイツに火を入れたくなったのです(笑)。

ま~ ピストンが無いんで 組み込むことも出来ないんですが、水冷ATVをまた空冷仕様に戻す気も無いんですけどね~

で、私の頭の中で思い浮かんだのが わらしべ号です(笑)

そうです。わらしべ号の為に、このシリンダーを復活させてみようかと思い始めました。

どうせ・・・と言ってはいけないのですが、 ボアアップシリンダーなので公道は走れません。でも庭先仕様のナンバー無しなら 面白いじゃん! いづれはナンバーを取るつもりですが、それまでは このボアupシリンダーでいってみようかと~

で、うまいこと動いて 慣らしもして キッチリ動くようになったら

 

某オークションで売り飛ばしちゃいましょ~ 

売ってお金に換えて、49ccのポリーニでも買って、 公道仕様に戻せばどうかな~と

まるで 我が子に磨きをかけて、艶っぽく育ったら 売り飛ばす。どこぞの・・・

 

て事で、ポチッと いってみよ~ (爆)

 

 

 


忘れていた 空冷シリンダー [シリンダー&ピストン]

風の噂で、

空冷エンジン仕様で、悩んでいる人が居るような事を耳にしました。

 

そう言えば・・・・

水冷仕様にする前に、私も散々 悩んだり 試したり ムリしたりしました。それはそれで、十分な効果や楽しさが有り、今でもあの時 色々な事をやったから 今 すんなりシリンダー交換が出来たり、簡単にシリンダーを確認したり出来るんだな~ と思っています。

 

さて、前置きはヨシとして・・・

先ほど、ガレージの奥をひっくり返してみました。

すると~ 物持ちの良いわたし! 大事なものはどっかに仕舞ってあるんですね~

こんなのが出てきました。

・左上:マロッシアイロンシリンダー改

 ご存知、マロッシの鉄シリンダーですが、一度焼きつかせてしまったので ボーリング屋さんに出して、シリンダーを削ってもらいました。普通はコンマ数ミリ削ってもらい 純正オーバーサイズのピストンを入れるのですが、それではつまらないので 某オークションから44㎜ピストンを買って、それに合わせて ボーリングしてもらったものです。実質 59,6ccのスペシャルシリンダー(笑)です。

 

・左下:マロッシ アルミ 68シリンダー

 そうです、私だって 色々やってるんです。だから人の事をとやかく言うことは極力しないようにしてるんです(笑)。こいつは、材質がアルミだったため、私の低レベル技術のもと フランジ取り付け部分のねじ山をナメまくってしまいました。この時からアルミシリンダーは嫌いです(笑)。でも、ポンッと捨てることなく、 リコイルと言う技術のおかげで復活させました。アルミシリンダーなのに、フランジ部分は鉄製になって 安心してフランジボルトを突っ込める 初心者に優しい仕様になってます(爆)

 

・右上:ノーマルシリンダーのみ 説明不要ですね!

 

・右中&右下:空冷ポリーニアイロン50cc

 私の一番好きなシリンダーです。コイツは一番かわいがって育てたシリンダーです。どう かわいがったかと言うと、ひたすら真剣に根性で慣らしをしました。燃調おもいっきり濃い目で、おばちゃん原チャリに抜かれながらも ひたすら低回転で100キロ走り、その後Max回転6千でトロトロ慣らし、200キロ以上の慣らしをして キッチリ走り始めるようにした。完璧な仕上がりのシリンダーです。シリンダーキットの値段よりも 慣らしの労力の方が・・・

自我自賛ですが、素敵でしょ

排気ポートもこんな感じです。けしてハイポートな訳ではないですが、かなり高回転まで軽々回ります。低速トルクもとっても太くて、走り始めのスムーズさは 大好きでした。

吸気側だって       

ピカピカでしょ~。メッキシリンダーじゃないんですよ!中のピストンが映ってるみたい!

ヘッドもね          

綺麗な焼け具合でしょ! コイツがまたケッコウ圧縮が低くて 信頼が置けるんです。ヨーロッパ的コンセプトらしく、低圧縮高回転型らしいんだけど・・・そう言われながらも、低速トルクが気に入ってます。

マロッシの高回転オンリーのシリンダーも楽しいですが、全域トルク型のポリーニが私は好きです。

そう言えば、富士山ツーリングにはマロッシ50で行ったんだよな~ すっごい高回転にフッタ仕様で あれも気持ちよかったけどな~  あのシリンダーは何処へ言っちゃったんだろ~

 

色々なシリンダーがありましたが、ポリーニが私は一番好きでした。

 

本当は、ポートを削ったりして 自分オリジナルのシリンダーも作ってみたかったんだけど

不器用な私には、ムリ! どうせ壊すのが目に見えているので リューターで削るなんて事はやったことすらありません(笑)

 

さて、ここまで書きましたが

どうする? (上野の珍獣ちゃんへ)

群馬ツーリングに組むんだったら、貸して差し上げますよ~

試しに、一度組んでみませんか? 今から新品のポリーニを手に入れても、ツーまでに慣らしするのは間に合わないだろうし、君には根性の慣らしは出来ません(キッパリ)。壊してもいいし、どうせ わらしべ号に使おうか どうしようかと思ってたシリンダーだし、誰かに火を入れてもらったほうがシリンダーも喜ぶだろうし・・・

ま~、どうでもいいから 早くとりに来て下さい。

もし、珍獣が使わない と言ったら どなたかお使いになって見ませんか? 壊しても何しても必ず返してくれるなら、喜んでお貸ししますよ~ ガレージの奥で寂しくしてるより 誰かに火を入れてもらった方が、ホントにシリンダーは喜ぶと思うんだよな~ 焼きついたら、またボーリングすればよいし(笑)

と、今日は良い人っぽい感じで終わりにしておきます。本日の内容は、全て私の主観です。毎度のことですが参考程度でお考え下さいネ~

今日は、お・し・ま・い!

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